汝その手で何を切るか

唐突に思い出した。

私が以前に勤務していた事務所の近辺は、テレビ局があるかと思えば
古びて傾いた木造の家や、一見営業しているのかもわからない
ボロ板で作った物置のような小さな商店が当たり前にあったりするような、
ちょっと混沌とした感じのするエリアだった。



中でも私がずっと気になっていた店がある。
何のことはない場末の小さな床屋なのだが、
その2件先にも同じような小さな木造の床屋が営業している。
通る人も少ないこの場所で、こんな至近距離に、何故床屋が二軒なのか。
これで一体、まともに飯が食えているのだろうか。

しかし、私が気になっていたのは、そんな赤の他人の経済事情などではない。
私が気になって気になって仕方がなかったのは、ズバリその床屋の店名である。

「与作」

一体この店では何を切っているというのか。それとも、
客が全員「きこりヘア」とかにされたりするのだろうか。
今でも店はあるのだろうか。
情報求む。ヘイヘイホー。
[PR]
by midori_design | 2005-08-18 00:42 | 勝手にツッコミアワー | Comments(2)
Commented by おいら at 2005-08-18 10:50 x
べりぐう  ”おうるでぃいず! つえんちいず!” 
”なつかしき 昭和20年代!!”

そのころ おいら 丸刈り
「バーバー タケタニ」 木造ペンキ仕上げの「床屋」だった
ここには 昭和62年に 「(散髪の)おっちゃん」が 亡くなるまで40年も 通った
(近所にモダンな店も出来たけれど びゅーちふるなおねーさんの店も出来たけれど・・)

丸刈り → 刈り上げ → 長髪(一時はパーマネントもカケタ) → はげ隠し・・・ と 歴史を刻みました
      ↑
陶然!と 思い出しました!  
Commented by midori_design at 2005-08-19 01:19
おいけ父さんの挑発、い、いや、もとい、長髪! パーマネント!!
以前にチャッキーさんとこのイラスト対決道場で見た父さんの姿からは、
ちょっと想像がつきませんね。 若かりし父さんの姿も見てみたいかも!笑
チャッキーさん、元気かなぁ。どうしてるんでしょうか。

父さんの投稿でもう一軒思い出しました。
札幌は西区琴似の住宅街、民家の只中にある小さな古びた美容院。
その名は「ビューテー田中」。
前を通るたびに気になってました、ビューテー田中。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。