アイシテイル ト イッテクレ

ああ、何だってこんな時に君は、こうも機嫌が悪いのだろう。
なだめたりすかしたり、思いつくことはいろいろやってみたが、とりつく島もない。
いったい何が気に障ったのか。私の何がいけなかったのか。
確かに最近忙しかったから、無茶もさせたかもしれない。
でも、君は実に手際よく私の仕事をサポートしてくれたじゃないか。
それなのに今日は一体どうしたというのだ。



もしかして具合でも悪いのか。

気はすすまないけれど、ドクターを連れて来る。
外国人だが、この際仕方がない。いないよりはましだろう。

君は相変わらず不機嫌に塞ぎこんだまま。
ドクターも手こずっているようだ。黙々と診察が続く。
時計の針は回り続ける。
いつ終わるとも知れない時間。

何故かふと、昔の同僚が言っていたことを思い出した。
「 iMacの i は、愛人のアイ~♪」 (←Macバカ)

・・・・・・・・・・・アイシテル、アイシテルカラ。
これで元気になるのなら何度でも言うから、どうか機嫌を直してくれ。
iMacじゃないけど、この際G4だとかそんなことはどうでもいい。
頼むから、私をアイシテイルと言ってくれ。



・・・そんなわけでノートン先生、いつになったら診断終わりますか。
(要するに待ち時間ヒマだっただけ)
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