初釜

昨日は、私が通うお茶の教室の初釜でした。
前日まで仕事が詰まっていてぐったりしていたので
正直あまり気が進まなかったのですが、
行ってしまうと不思議と楽しいもので、
やはりお茶というのはこころ和むものだなぁと実感しました。




先生が新年の挨拶をなさって、
濃茶・薄茶・お酒とお料理と進んでいきますが、
薄茶の時に頂くお菓子に「辻占(つじうら)」というものがあります。
私は昨日初めて見たのですが、
これは辻占の名の通り、開くと中に占いの紙が入っていて
ひとり2個か3個取って今年を占う遊び心溢れるお菓子です。
もとは金沢のお座敷遊びに出されたものだそうで、
艶っぽい言葉が多く書かれていたということですが、
時代とともに少しずつその内容も変化しているそうです。
おもしろいものですね。

さてさて、記念すべき「辻占」初体験の私。
今年の占いやいかにと一つ目の菓子を開いたところ。

宝くじがあたる

宝くじキターーーー!!
「そんなの初めて見た!」「宝くじ買ったほうがいいわよ!」と
口々に囃す先輩の皆さん。
私も嬉しくなり、「今年は買います!」と笑いがこぼれる。

すっかり気を良くした私、
わくわくしながら2個目を開くとそこには

あきらめなさい


どっちなんですか・・・・・
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