値段を書くわけ。

今見ると昨日アップしたのは帯ばかりですね。良いのがあったら、着物も徐々に増やしていこうと思っています。また手に入ったら、少しずつご紹介します。

余談ではありますが、少々下品と思っても私がきものの値段を書くのは、「着物は高くて着られない」という先入観を崩すきっかけになれば良いと思うからです。 私だって、数年前に骨董市めぐりをはじめる前まではやっぱりそう思っていましたから。



確かに、上を見ればお高いものはいくらでもありますが、普段着としての着物だってちゃんとあるわけです。リサイクルものやアンティーク着物なら、お洋服より安いものもたくさんあります。また洋服とは違って長年着られるということを考えると、実はそれほどの投資でない場合も多いと思います。普段用着物と言ってもお洋服には出せない「粋」な雰囲気がありますから、しっかりお洒落もできますしね。
それに着付けだって、今は本やネットで幾らでも情報が手に入ります。その気になれば自力でなんとか着られちゃうもの。着付けビデオもありますしね。
興味があるのに、「高い」「着付け学校に行かないと着られない」という先入観だけで着物を着ないのは、とてももったいないと思うのです。これを見て、私も着てみようかなと思う人がいるといいなぁ。
(きもの好きの方には今更な話でごめんなさい。)

それにしても、日本のデザインってやっぱり素晴らしい。たくさん色を使ってもちっともうるさくならないし、見ていて飽きないです。現代のデザインにも通じるヒントがたくさんありますね。いつか、着物から得た何かを利用した新しい仕事もしてみたいなぁ。
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by midori_design | 2006-03-05 02:04 | 和もの生活