いただきものキモノ

先日書いた、お茶の大先輩に頂いた着物たち。もったいなくて着られないと一瞬思いましたが、すぐに、着てこそのご恩返しと思い直しました。お出かけするのが今から楽しみです。 でも、着用と着用の間の日数があいてしまうのでまだ帯結びがモタモタなんですよね・・・(汗) 練習して、はやくササッと結べるようになろう。



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とても上品な、優しい色づかいのお着物ですね。お洋服なら私は絶対に自分では着ない色ですが、着物だと顔色が映え、不思議と着られてしまいます。

d0033422_1284583.jpg美しい刺繍も素敵です。何より、こちらをくださった方は着付けのお仕事もされていたそうで、どれも大変きれいで大切に着てらっしゃいます。まるで新品のよう。

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今回頂いた着物の中で、お社中の皆さんが一番私に似合っていると言ってくださったのがこちら。大変渋い色合いの吉祥文尽くしのお着物で、私の好みにも的中。ハートを鷲掴みされました。

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緑味の青灰色の濃淡で染め出された文様に、渋めの朱赤と紫・辛子色が素敵な差し色ですね。

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八掛の色合いがまた素敵!表の柄の一色をとって、渋い着物に隠れた華やかさを添えています。

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こちらはちょっと気軽なお出かけにも着ていける、渋かわいい小紋。色づいた蔦の葉でしょうか、深い秋を思わせるお色です。

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こちらも八掛の色が絶妙!赤ではなく深い緑を選ばれたセンスが素敵。自分の名前に通じるものがあり、なんだか嬉しいのです。

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こちらはもと子さんにいただいたもの。なるほど、黒に赤は着るのが難しいですね。くっきりとしたコントラストが鮮やかな小紋です。でも柄は小柄なので、かわいらしさもありますね。

d0033422_130254.jpgよく見ると、生地自体にも「むじな菊」の地紋が入っています。見えるかな?
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by midori_design | 2006-03-05 02:09 | 和もの生活