時には子供のように。(母はいます)

スイーツは嫌いではないし、むしろ好きなのであるが、
最近甘いものを率先して食べることはめっきり少なくなった。
甘いものを食べるなら、先にしょっぱいものが食べたいのだ。
小腹が空いて二者選択を迫られた時、
カフェに行くよりつい蕎麦屋に行ってしまう。
チョコレートかポテトチップスかと言われたら
今は間違いなくポテトチップスなのだ。



しかし昨日はどういうわけか、客先からの帰りにたまたま寄ったカフェで
「チョコレートパフェ」なるものを注文してしまった。
日頃の私をご存知の方なら甚だ似合わないことこの上ないとお思いだろうが、
それは本人も心からそう思っているので勘弁してください。ごめんなさい。
黒尽くめの出で立ちでチョコレートパフェって、退くよなー、普通・・・・・

思い返せば、高校生時代はよく学校帰りに今は無き「036」に
パフェを食べに行ったものだが(この店のパフェは本当に安くて旨かった)、
私がパフェなるものを注文するのは、はたして何年ぶりなのだろうか。
なんだか、高校生を通り越して子供になったような気分だった。
なんていうんだろ、このワクワク感。
チョコレートのかかったバナナのなんと魅力的なこと。
蕎麦を注文する時にはこんな気分ないなー。(当たり前か)

しかし、現実はそんなに甘くなかった。
いや、パフェは甘かったんだけど。

以前はペロリと平らげていたパフェが、完食できないんだね、これが。笑
使っているバニラアイスが旨くなかったってのもあるんだろうけど、
メリハリの無い味に途中でどうにも甘くなってしまって、ついに降参。
そもそも皿に残すということを知らない大食らいで
初代「一家のハイエナ」を名乗っていた私ともあろう者が、
どう頑張っても相手(パフェ)を倒せないんですよ。甘いってだけの理由で。
いや~、時の流れを実感したわ。笑
残してしまってお店には悪かったけど、ま、たまにはこういうのもいいか。

・・・・・・もっとも、私なら残さないパフェを作るけど。

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by midori_design | 2006-03-29 03:40 | つれづれ時録