マルセイ 2002年 8月6日(火)

過日の日記で我が家の食料問題にふれたので、ついでに記録しておきたいことがある。

6月にWC(ワールドカップ)で日本中が沸いたのはまだ比較的記憶に新しい。
その一方で大量の空席が出たチケット問題や、出控えテレビ観戦による
飲食店等の売り上げ不調なんかも随分波紋を呼んだのは今更書くまでもない。
この問題、普段はさほどサッカーに興味があるわけでもなく
観光客相手に商売する自営業者でもないごく一般家庭の我が家には
何の関係もない話と思っていたのだが、意外な余波がこの家を襲ったのである。



札幌でのゲームが全て終わってからのことである。
姉の勤める調理師学校に、「○花亭」に勤める卒業生が手土産を携えて挨拶にやってきた。
姉が我が家に持ち帰ったその手土産とは、
○セイバターサンド100個
であった。WC関係の観光客が思ったより少なく、さしもの○花亭も
当て込んでいた空港での売り上げが伸びなかった為に大量の在庫を抱えるに至ったというわけだ。
○花亭の○セイバターサンドといえば、言わずと知れた北海道土産菓子の代表格、
歴史の浅い北海道の中では比較的古くからある名品である。
バターに練り込まれたレーズンとそれをはさんだサブレとのバランスが良く、
お茶請けに合う旨い菓子だ。
しかしいくら旨いと言っても100個は多いだろう100個は。
バターを使用したその菓子は、当然ながら我が家の冷蔵庫の過密度を
ますます促進する結果となった。
加えて、姉はその少し前にWCとは別件だが
段ボール1箱分くらいの夕○メロンピュアゼリー(byホ○)
を頂いてきていた。

常時食料が大量にある我が家だが、不思議なことに
頂き物の量も常軌を逸していることが多い。
どういうからくりかは解らないが、おそらく今後もこの家が
食べるものに困窮するということは無いのであろう。
それはまあありがたい話ではあるのだが。

しかしいくらなんでも今回カロリー高すぎ。

脂肪細胞のみが旺盛な成長期を迎えている三十路前、これはあまりに危険である。
と思っていたらそろそろマルセイもゼリーも無くなりつつある今日この頃。
おそるべしピラニア家族。
・・・てか、私か???
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by midori_design | 2005-04-23 23:08 | 恥の遺産