デカ 2003年 1月12日(日)未明

♪はいり はいりふれ はいりほ〜 はりはりふれ ほっほ〜 大きくなれよ〜 ♪

いろんな意味で大きくなりたいと切に思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いきなり一定世代以上の人でないとわからないCMソングですみません。



そういえば高校時代、「背理法」の授業中にも
この歌が頭から離れなかったことを思い出しました。
ちなみに「背理法」が何の為の方式だったかは全く記憶に残っておりません。
恐るべし丸大ハンバーグ。←いきなり責任転嫁

いや、そんなことはどうでもよひのだが。
今年は年明け早々私も姉も家を留守にすることが決まっていた。
家族が揃う時にということで、我が家では暮れの31日に
年越し蕎麦とおせち料理が同じ食卓に並べられ、
正月を繰り上げて大晦日と同時開催などという
ありがたいんだかありがたくないんだかよくわからない新年のスタートとなった。
そして大晦日のうちに渡しておこうと用意したお年玉、いや「お暮れ玉」か?を
受け取った姪が一言 「毎年同じ袋なんだけど・・・」

バレていた。


子供だと思ってタカをくくっていたが流石に彼女も中学生、
そんなに甘くは無かったようだ。だが、そんなことでひるむような私ではない。
なぜなら資源は大切にしなくてはならないからだ。

「あんた一人しかあげる人がいないんだから仕方ないんだよっ、
ポチ袋は5枚ひと組なんだから。」

そしてトドメを刺すことももちろん忘れない。

「ああ、そのポチ袋やっと今年で無くなったから、来年から別の袋だからね。
それからまた5年間同じ柄だけど」


地球に優しく姪には厳しい叔母・緑(三十路)。
姪よ、健やかに大きくなっておくれ。

ところで、勉強の為にと休暇を利用して
市内ではちょっと有名な喫茶店にアルバイトに行った我が姉。
その店は古い民家を改装した大変趣のある作りで、
若い主婦やOLからちょっとハイソな高級住宅街のマダムまで
幅広い客の支持を集めている。
その日姉は、上層階級系の奥様3人組の卓へと注文の品を運んでいった。
少し年配の女性たちはいずれもハデな指輪などで着飾っており、
会話も弾んでいたようだったが、デパ地下の話題になった時だった。
マダムの一人が思いっきり

「デカチパでね・・・」

と発言し、しかも誰一人間違いに気付かず
そのままデカチパで話は進行していたという。
姉は震える手でサービスを終え、満面の笑みでその場を去った。

・・・デカートのチパってなんですか。
[PR]
by midori_design | 2005-04-23 22:09 | 恥の遺産 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。