じてんしゃ  2004年 2月11日(水)

えー、雪まつりも開催される雪深い真冬になんでまた
わざわざ自転車の話なのかと思われますでしょうが、
これにはワケがありまして。




というのも、会社のKさんは今も
冬タイヤを履いたマウンテンバイクで毎日通勤しているのです。
ここまでくるとなんかもうすごいです。
意味もなく旗を振って応援したくなります。

もっともこれは比較的通勤距離が短いから出来ることであって、
先日お隣の社長に私もまだ自転車なのかと聞かれましたが、
流石に約10キロもの道のりを市内でも有数の豪雪地帯から
通う勇気などあろうはずがありません。
「ははは、いくらなんでもそれは」とかぶりを振ると、
隣の社長は「いや、なんとなくそんなイメージが」という
微妙なコメントを残して帰って行きました。
どういういみですか。

ところで、そもそも公共の交通機関で通勤するよりも
速いという理由で始めた自転車通勤であるが、
乗らなくなるととたんに肩こりがひどくなったりしているのに気がついた。
改めて日々の自転車通勤がいかに基礎体力を上げる運動になっていたかが良くわかる。

そういえば今年は風邪らしい風邪もひかずに今に至っているし、
自転車の効果は思いがけないところにも出ているようだ。
何もしないよりは体にも良いだろう、くらいの気持ちだったので、
ちょっと得をした気分である。

しかし自転車通勤にはそれなりの悩みもある。
人一倍暑がりの私は、運動するとあっという間に体温が上昇し大量に汗をかく。
当然のことながら自転車で事務所に着くと、
もうすでにひと仕事してきた土方ばりの汗っぷりだ。
朝から暑苦しい。

おまけにルートの後半には学校のグラウンドなんかがあるため、
風の強い日はえらく砂埃が舞い上がる。
いいだけ汗をかいたところにたっぷり埃をまぶされて、
会社についたらなんかもうきな粉もちみたいになっている。
朝からごみが出勤してくるんじゃ会社もたまらない。

だがごみならまだいい。
季節によっては蚊柱がたっていたり雪虫が飛んでいたりするわけで、
たっぷり汗をかいた頃にまちがってその中に突っ込んでしまうと
どういうことになるかというとそれはもうご想像の通りである。
朝からハエ取り紙が出勤してきたみたいなことになるのだ。

一見さわやかそうに感じられる自転車通勤だが、
その実、私の周囲の人にとっては甚だ迷惑なあの季節が、
もう2ヵ月もすればやってくる。

今年も雪がとけたら自転車のります。ゴミと化しても乗ります。
・・・・・・・・・・・・こんな従業員ですいません。
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by midori_design | 2005-04-23 21:25 | 恥の遺産 | Comments(0)
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