イッセー尾形を観る。

一昨日、急遽イッセー尾形を観てきました。

というのも、先月はじめて、札幌ではかなり名うての古布・古着物・骨董の店
「浪漫屋」さん (札幌市手稲区富丘2条4丁目18-8  Tel/Fax 011-681-6088
にお邪魔してきたのです。
圧倒的な品揃え、次々と催される魅力的なイベント、
混沌とした店の雰囲気も素敵に楽しく、
この手のお店としては札幌では有数の規模といって良いと思います。
とにかく飽きません。その気になれば何時間でも居られる、そんなお店です。



で、ひょんなことからお店のオーナーとお話させていただくことになり、
ホームページデザインにアドバイスをと仰ってくださったので、
一昨日改めてデザイン例をお持ちしたのです。

その席で、実はイッセー尾形のスタイリストさんが浪漫屋さんに出入りされていて、
お店の従業員の方がこれから公演を観に行くのだという話になりまして。
何気なく「えー、いいなー、私も観にいきたい」と口走ったところ
オーナーがあっという間に電話をかけて、「いいよー、今からおいで、だってー」と。
えーー? いいんですか!? だってチケットなんてあっという間にSold Outでしょ?

ひゃー、ラッキー!それじゃ、急いで行ってきます!とお店を後にして、
急いで会場のかでる2・7へ。
開演ギリギリ、5分前に受付へ滑り込み。
名乗って当日清算しようとすると、「ご招待ですよね?」と。

「へっ?は、はぁ。」

と、そのまま中へ。ええ~、タダですか!?
1時間前に電話ですから流石に最後列でしたが、なんという幸運。
思う存分イッセーワールドを堪能してきました。
ツボに入ると大笑いのネタももちろんあるんだけれど、
それつまんないだろ、みたいなネタも実は結構あるんですよね。
でもああしつこくされると、じわじわおかしくなってくるもんなんですね~。
そのネタでそこまでやるかってとこまでひっぱるひっぱる。その様子がおかしいんだな(笑

会場の反応を見てるのがまた面白い。
誰も笑ってないところで一人だけやたら反応している客とかがたまにいて、
「うおっ、なんか知らないけどこのネタですっげーツボにはまってるヤツいる、面白れぇ!」 みたいな。(笑
なんかやたらコアなネタでウケてるヤツがいると、ネタそのものよりも
このネタのどこがそんなにツボだったのかが気になって仕方がないという、
もう何を観に来たんだかわからない楽しみ方w

私的に一番ツボだったのは、ひとしきりイッセーのネタにウケたあとに
隣りに座っていた若い女性二人が交わしていた会話だ。

女性A「いや~、家に帰って今のマネがうまくできるかどうか心配だよ。」

女性B「あ~、これは難しいよね、心配だね~。」


心配のポイントはそこかよ!ってか、マネして誰に見せるんだよ!笑
[PR]
by midori_design | 2006-06-17 13:55 | つれづれ時録 | Comments(2)
Commented by くされ女 at 2006-06-18 11:56 x
いいなぁー。
数本DVDで見たことあります。ビルの間に入って出られなくなったやつとか。フリーターの引越屋が、死体遺棄させられるやつとか。

じわじわーときますよねぇ。
なるほどそういう観客観察も楽しいんだ。ライブは。

私も絶対ひとつふたつネタ持ち帰って、自分の言い回しレパートリーに加えちゃうかも。
でも心配って。事情で見れなかった家人に家で再現するように申し渡されているんだろうか・・・。
Commented by midori_design at 2006-06-18 12:48
今回は、「自分は奥が深くてイケてる」と勘違いしている若造って設定の、
ラーメンかぶったみたいな頭でピンクのシャツ着たイッセーの姿かたちが
割と知人にイメージ似ていてツボでした。(笑
「オレ複雑系だから」みたいな意味不明の台詞とか、
あーいるいる、こういうヤツ、って感じでw

私も生では初めて観たのですが、どうやらこのライブは
ビミョーな客席の空気感も含めて楽しむものみたいです。

そうそう、隣りの女性があのあと家に帰って
誰かにネタを披露したのか気になって仕方がありません。笑
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。