明日は

着物でおでかけ予定。
着付けの先生をされているご近所の奥さまのご紹介で
復元された公家装束をはじめとする時代衣装の展示と、その復元の陣頭指揮をとる
日本時代衣装文化保存会理事長で服飾文化史研究家の宮島健吉氏の講演を聴きに行く。

実は先月も同じ方からご招待を頂いたので、母と母の友人と一緒に
着物の展示販売会を兼ねた「復元時代衣装」の展示を小樽まで見に行ったのだが、
(もちろん新品の着物を買うつもりも銭もさらさらなく。笑)
会場に着くとにこやかに声をかけてくださったのは宮島氏ご本人。
ジーンズ姿でサンダルを脱いだら素足の、いかにも着物を買えそうにないこんな客に対して(笑
とにかくひとつひとつの時代衣装について実にことこまかに説明してくださり、
私はその素晴らしさ、奥深さに思わずううむと唸ってしまったのだった。
絢爛豪華な着物が好きというわけでは決してないのだが、
こうしたものの復元に至るプロセス、また文様や色合わせにこめられた意味など
聞けば聞くほど面白く、ついうっかりいつまでも宮島氏をお引止めするところだった。

後で聞けば、これほど時間をかけて説明してくださることは珍しいとか。
たまたまそのときは他に大勢お客がいなかったこともあったのだろうが、
どうやら私はかなり運が良かったようだ。
ただ、一般には禁止されているカメラでの撮影を実は許可してもらっていたのだが、
私はあまりに気が引けて、その日カメラを持っていかなかったのだ。ちょっと後悔した。
実は明日も撮影許可が出ている。今度はカメラを持っていこうか。

さあ、明日の着物を選んで、襦袢に半襟を縫っておかなくては。
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by midori_design | 2006-07-07 22:50 | 和もの生活 | Comments(0)
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