夏銘仙

d0033422_1924244.jpgd0033422_1925369.jpg

昨日の晩は、入手したばかりの夏銘仙と紫鼻緒の下駄で夕涼みに。しかし生地が弱っていたと見えて、帰り道、ちょっとしたはずみで背縫いに沿って裾10cmほどがビリリと裂ける。ありゃー。

着つけている時から、ちょっとこれは糸が弱っているかなー?と感じてはいたんですが、とっても粋な感じが気に入ってすぐに着て出かけてみたかったのでえいやと外へ。 案の定、悪い予感は的中。やっぱり破けたか。

まぁ、このへんが古布買いのリスクというものなんですが。 2,000円じゃ、この程度のことは仕方ないか、ってなもんです。(笑) 幸い被害は裾の方だけだし、あとでちょっと繕っておこう。気をつけてやればもう何回かは着て楽しめるでしょう。そのあとはリメイクするなり何なり、他の利用法を考えてやればいい。

黒地にグレー(白糸と黒糸の織りでグレーに見せています)ですっきり角模様を織り出した夏銘仙に、やや生成りの白い羅織りの涼しげな帯。 薄紫の絽帯揚げで色を加え、緑がかった深い青~紫へとグラデーションのついた使い勝手の良い丸くけの帯締めでキリリと締めました。 ちょいと粋な姐さん風の着こなしです。いかがかな。
[PR]
by midori_design | 2006-07-16 19:33 | 和もの生活