コロッケの刑

昨日フリマの商品を届けてくださったM子さん。
仕事で忙しくて昼ごはんのタイミングを失い、我が家に向かって車を走らせる道すがら
車中でおにぎりを2つ食べていらっしゃったらしい。
「おなかいっぱいですから」と私のおうかがいを丁寧に辞退され、
それではと玄関から帰られようとした刹那、
コロッケを皿に盛った我が母が現れM子さんを強引に引き止める。

「ええっっ、帰っちゃうんですかっ!?コロッケ揚げたてなのに!!食べて行って、ねっ、食べて行って!!」

と、コロッケを手に玄関への行く手を阻む母。
そのまま靴箱の上にコロッケと箸を置こうとするので、思わず
「立ち食いかいっ」とツッコミをいれたところ、

「それもなんでしょ、だから、ちょっとだけなら、ね! ちょっと上がってもらって、ね、食べて行って! 山ほど作っちゃったの、だから!」

と、私とM子さんをコロッケもろとも私の部屋へ強制送還。
M子さんは半ばノルマと化したコロッケを快く2つも食べてくださいました。笑

ええ~、当家では昔からこんな感じで、
母が来客に半強制的にものを食べさせるというオキテがあります。
あまつさえ母が同席している場合は、次から次へと別の食べ物が出てきたりします。
何も食べずに帰ることが出来る人はほとんどいません。
そんなわけで、小食の方が我が家に来る際はご注意ください。ほとんど拷問です。笑
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