カテゴリ:つれづれ時録( 77 )

どこかで聞いたことのあるような名前だが、ちょっと多めな点はご容赦頂きたい。
毎度の事ながらわかりにくい前フリではあるが、本日は私の41回目の誕生日である。もうすぐ終わるけど。

まあそんなわけで、一応毎年高齢いや恒例であることだし、ここは何か一筆書いておかねばならんだろうと思ったわけだが、さあ困ったことに今回の誕生日に関しては、どういうわけだか何の実感も感慨もない。笑
ここまで感情の起伏のない平坦な誕生日というのは、随分久しぶりのことだ。

平坦と書いた文字の通り、特に嬉しい気持ちも暗い感情もなく、ただただフラットな心持ちなのが我ながら面白い。
前回40歳の誕生日は、区切りのよい節目の年だった事と自分にとっての最大の転換期と重なっていた事が相まり、色々と思うところがあったし感慨深さもあったのだが、どうやらその反動が今年に来たようだ。

実は今日の未明に、折角だし何か小さなもので良いから自分のために買ってみようかと思いたち、明け方までネットであれこれ物色してみたのだが、まあこれが全くと言って良いほど何も思いつかなかったのだった。
必要だから買う物、近いうちに買わなければならない物は山ほど、実に予算が全く足りないほどあるのだが、純粋に自分の欲を満たすためだけに欲しい物というのを、最近は全く考えていなかった事に気が付いた。
裏返すとたぶん、現時点での自分の事については、(小さな)物質的な意味では概ね満足しているという事なんだろう。
大きなものはまあ、いくらでも欲しいものは出てくるからね。その辺はホレ、先立つもんがないと話にならないわけで。笑


………つって、書いてたら終わっちゃったよ誕生日www


てなもんで、まあ何にもしないってのもアレなんで、せめて冷凍庫に買い置きしてたアイスクリームくらいは食べておくか、ってことなんで今日はこの辺で。もぐもぐ。
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なんだ自分の事かい?って感じのタイトルですが、新しいブーツを買ったんですよ。
バイクにも普段履きにもできるものを探していたが、今回はあえて黒とかじゃなく「クレイジーホース」。
シフトペダルで靴に傷がつくので、ちゃんとシフトガードがついている事がポイントだった。
オイルレザーだから皮質は柔らかくて、はじめから思いのほか履きやすい。
サイズというか形が足に合っているのもあるだろうが、1週間履いて靴擦れなし。
履いてしまえば、ゴツイ見た目よりも軽く感じるところもいい。
高級品という程の物ではないけれど、軍用品メーカーでもあるAVIREX社製なので、作りはそれなりにしっかりしている。

但しサイズ表記が明らかにおかしくて、はじめJPNサイズ23cm表記の物を注文したら、2サイズ位大きかったwww
US物のサイズ表記ってほんといい加減なもので、事前調査でこのブーツは大き目だとは知っていたが、どう考えても25cm位あるので返品。
ブーツやスニーカーは少し余裕をもって23.5cm、ものによっては24cmを選ぶこともあるにはあるが、いくらなんでも大きすぎw
JPNサイズ22cm表記の在庫取り扱いがある店を探して、再注文したのが今回のブツ。
それでも、日本メーカー製の24cmのスニーカー用中敷きがカットせずにぴったり入ったw

一度オイルを塗ったら、いい感じになった。これから手入れする時に時々塗ってやろう。
たまにこういう買い物はいいね。
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40色の色鉛筆を買ったとかいう話ではない。
今日は私の誕生日なのだ。 (てか、23時半かー。もうすぐ終わるじゃん。笑)
アラフォーとかいう曖昧な言葉ではなく、正真正銘、堂々の?40歳である。
個人的に今は大きな転機であり、こうして節目の誕生日を迎えた感慨は思いのほか深い。

この猛暑に入ってからというもの、長かった髪を自前で少しずつ短く切ってはいたのだが、
暑さと湿気でうねり広がる不快さと時間のロスに耐えかね、
ついに先月、実に20年ぶりくらいに美容院に行った。
初めてかけた縮毛矯正がラク過ぎて、なぜもっと早くやらなかったのかと悔やんだが(笑
何はともあれ、実にスッキリとして心機一転、気分爽快である。

余談ではあるが、なぜ20年も美容院に行かなかったのかと問われれば、単純に苦手だったからだw
変に手先が器用なため自分で切っても特に不自由していなかったこともあるが、
何より知らない人に頭をいじられて、おそらく会話も趣味も合いそうにないその相手と
対峙しなければならないことが苦痛だった(笑)。
ん? 対峙ってか、どっちかってと二人羽織状態で鏡越しに会話か。
・・・いやまあ、別にしたくないなら会話する必要なんか全然ないんだけれども、
しなきゃいけないような気がするって強迫観念が嫌だったのか。笑

それが先月、なんとなくふっきれたのだった。
必要に迫られて行ったのだが、「なんだ、もっとちゃんと美容院に行こう」、と思った自分に、
決して悲観的な意味でなく、あー歳とったな、と思ったのだった。


そして最近、着る服が変わってきている。
もしかすると、昔の私をご存知の方には全身黒尽くめのイメージを持たれているかも知れないが、
この歳になってやっと、これまで着なかった色を着られるようになった。(あ、着物は別ね。)
オレンジとか、あまり選んだことのない色が意外に似合う事に気づいたりして、結構面白い。
名前に対して色相真逆だけどねw

そら、ある程度の歳になったら明るい色を着た方がいいってのはあるだろうけども、
そんなことよりも、自分の中で色物を着ることが許容できるようになったということが重要なのだ。
精神的に、その色を着ている自分を受け入れられるようになった。笑
そして割と積極的に、着た事のない色を着てみようと思えている。
些細なことのようだが、これまでの自分を思うと、これが結構大きな違いなのである。
ガチガチだった何かがちょっと溶けて来たんだろーなー、的な。

そんなわけで、40になった今日、30代では特に変化の感じなかった自分に
悪い意味ではない変化が訪れつつあると感じたので、何となく思いつくまま書いてみた。
さてさて、この1年はどんな色になるものか。
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あまりにも放置プレイすぎて、桜の時期なんかとっくに終わってるんですけども。orz
しかし前回の投稿があんなんで、リアル桜話がナシってのも味気ないので、
先月13日にケータイから投稿するつもりだった画像をひとつ。
よく通る道の小さな公園に1本だけ植えてある枝垂桜なのだが、
なかなか見事な咲きっぷりに、ついパチリと。
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5月の初め頃から気が付いてはいたのだが、T大近辺で再び雪虫を見るようになった。
6月に入ってからはその数もかなり増えていたのが、最近になってちょっと落ち着いたかな?という感じ。

どうやら関東の雪虫達は、晩春から初夏にかけても繁殖期を迎える種類のようだ。
それとも、以前に見かけたのとは別の種なのかな。 まだ調べてないからわからんけども。

『北海道以外で雪虫なんて見たことない』 と周囲の人々は言っておったが、
まあつまるところ、関東圏に生息する彼らはこんな蒸し暑い時期に飛んでるもんだから、
蝦夷にいる同属種のように 『雪虫』 とは呼ばれずに、ただ 『ワタムシ』 としか認識されてないのだろうねぇ、
というシンプルな結論に至ったのであった。
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目を疑うような各地の映像、膨大な数の犠牲者・被災者、救助や支援物資の運搬・ライフラインの復旧に当たる人々。
それから、まだ連絡が取れない人もいるであろう犠牲者・被災者の遺族・家族・親族、親しい人たち。
それぞれへの思いや各々にできる支援活動については、既に至るところで語られているので、ここでは語らないことにする。
犠牲者の方々に心からご冥福をお祈りします。


さて、この一週間は都内企業の営業自粛やガソリン不足の影響で、通常業務をしようにも・・・という状態であった。
もっとも、TVやネットで次々に送られてくる映像や情報に意識が行って、集中力も全く無かったわけだが。

つい途切れがちな作業の傍らで何をしていたかと言えば、主に原発に関する情報を集めていた。
現在の福島原発で起こっていること、それに関わる報道、用語や単位の意味、原発に関する基礎知識的な情報、過去の事故との違い、東京における放射線もしくは放射性物質によるリスクの程度、などなど。
極めて専門的な情報やそれを比較的わかりやすく解説したもの、有用と思われる情報以上に、大量に湧き上がる根拠のない素人見解や煽り情報の数々・・・。 その膨大なことといったらない。
私も今更ながら原発について素人勉強をしているわけだが、当然と言えば当然だが理解の追いつかない部分が多く、高校以来の自分の勉強不足を猛烈に反省する羽目になった。


また、政府や東電の記者会見では、記者の質の低さに愕然とした。
多くの一般市民がネットでこれだけ原発の情報を調べているのに、記者ともあろうものが事前に取材対象の勉強はしないのだろうかと、首を傾げてしまう。
会見の場では淡々と取材に徹し、自分の不勉強は恥じて隠しこそすれ、「わかりにくい」「ごまかしだ」と言って切れる神経はこれいかに。 用語がわからなければ持ち帰って調べ、それをわかりやすく正確に書くのが記者の仕事ではないのか。
あげく前の記者と同じ質問を繰り返したり、全く聞く相手の違う質問をぶつけて、正直にわからないと答えられると切れる始末。 見苦しいことこの上ない。 いっそNHKの記者だけにすりゃいいのにと思ったのは私だけだろうか。
民放の番組では、報道する側の人間ですら、放射能と放射線、放射性物質の区別すらろくにせずに番組を放送しているところも多かった。 これでは混乱を招いても仕方あるまい。


言うまでも無いが、私のやっていることも所詮ニワカの馬鹿の付け焼刃。誰もがネットで調べられる範囲のことをちょっと読んでみた程度にすぎない。 もっと勉強しなければならないし、ましてや原発に関する自身の見解など無責任に書ける筈もない。
だが、世の中にはそんなニワカ知識さえも集めずに、数値も根拠もないイメージ垂れ流しの情報がいかに多いことか。
無知無学とは、人が想像している以上に恐ろしいものだ。 原発にせよ何にせよ、決してイメージだけで物事を語ってはいけないと思ったので、強い自戒の意味を込めて記しておく。


それにしても、一連の報道やネットの書き込み、都民のパニック的な購買行動を目の当たりにするにつけ、今回はとにかく情報の重要さというものについて改めて考えざるを得なかった。
今更当たり前のことではあるが、そこで問題になるのは「情報の量」ではない。 大事なのは、沢山の情報の中からより信頼に足るものを正確に抜き出せるかと言う 「情報の取捨選択」 だ。 いくら大量の情報を保持していても、その質と正しい取捨選択が伴わなければいとも簡単に 「情報弱者」 に陥るのだということを、つくづく実感させられた1週間だった。

いまも原発関連作業に当たる人々や現地の方々の苦難は想像を絶するものがあるが、だからこそ大きな被害のなかった東京では、通常の経済活動を行うことで被災地の復興を支えるべきではないかと感じる。
根拠もなく楽観視するつもりはないが、都内に関しては無闇に悲観する理由も見当たらない。引き続き情報を追って行こうと思う。


もしかしたら、私の身を案じてここを見に来て下さっている方もいるかも知れません。
ありがとう、私は相変わらず元気です。
東京でいつもとさほど変わらぬ生活をしています。

トイレットペーパーが地震の前から最後のひと巻きだということ以外は。


尻の危機だよ たのむから都内で買占めとかホントやめてくれ・・・ orz
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別に憂鬱だというわけではない。

今日電車に乗っていたら、上から下まで真っ青な服を着た若い男性がいたのだ。
鞄と靴はかろうじて黒系ではあったが、ダウンジャケットもジーンズもまるきり同じ青、
目の覚めるようなシアン100+マゼンタ50の人だった。

さすがの私も、頭のてっぺんから足の爪先までシアン100+イエロー100の
真緑カエル色で表に出るほどの勇気はまだ無いものの、
まあそんな感じの意気込みで、新たな年を緑の人として戦い抜こうと思うわけです。

というわけで、もう7日も過ぎてしまいましたが、
みなさん あけましておめでとうございます。
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先日、T大構内で再び見かけて、11月にもやはり同じ場所で雪虫を見たことを思い出した。

それまで、江戸にも雪虫が生息するとは私もつゆ知らず。
予期せぬ出会いにしばし蝦夷の晩秋風景を想い出し、つい頬が緩んだのを
あとで書き留めておこうと思ってすっかり忘れていたので、時間差ではあるが。
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こうもやる気が出ないもんかねぇ。。。
そもそも暑いから効率が落ちるってのと、そう働かずとも食料が手に入る気候って条件とじゃ
話が全く違うのだが、南に住むほど勤労意欲が薄くなる??いう説がなんとなくわかる気がする。

・・・というのは、もちろんただの言い訳なんですが。  笑
いやいや、怠惰はいかんねぇ。 すんまへん。

しかしこう暑いと、着物を着たくてもちょっとたじろいでしまうなぁ。
でも夏着物は一度くらい着ておきたいよね。 近いうちに夜限定で着ようかしら。

あーそうだ、気分転換にちょっと風にでも当たって頭をシャッキリさせようか。
バイクでひとっ走りしてこよう。

・・・・・・・・ふう。
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お池庵さんと翌日の約束をして別れた後は、のんびりお散歩。

特に行くところも決めずに歩いて、最後は祇園のあたりをぶらぶら。
しかし、まるで映画のセットのように作りこまれた通りができていたのにはちょっと驚いた。
雰囲気的に、寅さんで有名な柴又のあの通りが思い出されて、ちょっとへん。笑

しかし、すぐ裏手には普通に置屋が軒を連ね、これからお稽古に行くらしい
若くかわいらしい舞妓はんがちょこりと出てきて、小走りに去っていった。

つづき。
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