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6月11日の整備記録

前の日曜日の話になるが、
減りに減ってえらくポンコツ風味の音がする原因になっていたフロントのブレーキパッドと
先端を折ってしまったままになっていたブレーキレバーを交換してもらった。

ちなみに、自分もブレーキパッドの交換を覚えたいなーと思ったら、
M氏曰く、

「ブレーキパッドくらいは自分で」 と、よくバイク乗りの間では言われるが、
整備士の立場から言うと、ブレーキ周りなんてもろに保安部品だから
逆に素人には触らせたくない所のひとつ。

なんだそうで。


・・・なるほど、納得した。 


整備自のオドメーターは大雑把に23,000kmくらい。
前回のオイル交換からぼちぼち4,000km。 またオイルも調達しておかないと。。。
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17日の日曜日に、注文していたリアタイヤが思ったより早く届いたので、さっそく交換してもらいました。

スポークタイヤの交換は面倒くさいと常々聞いていたので、
当初はどこか店頭でタイヤを買って交換してもらおうかと思っていたが、
M氏からやってやるとの有り難い仰せがあったので、お言葉に甘えて交換して頂くことに。
作業はM氏が予測していたよりも順調に進み、思いのほか苦労せずに交換が終了しました。
さすが整備士、尊敬しますです。ありがたや。

すっかり減って丸坊主になっていたタイヤから
ピカピカの新品タイヤに交換されたビラーゴに乗ってみると、もうこれが快適なことこの上ない。
うお~、タイヤひとつ交換するだけでこうも歴然と乗り味が変わるものか!っと感激しました。
もうルンルンですよ。



そしてタイヤ交換から5日後の金曜日、とある場所で駐車しようとした時に、
足もとの路肩には大量に積もった街路樹の花か種子の殻のようなものが。

表面は乾いていたけれど下層は雨に濡れて泥のようになっていたらしく、
まさしく停車しようとしたその瞬間、濡れた種子殻に取られて突如ズルッとすべるリアタイヤ。
咄嗟に支えようとするも、私の脚の下で虚しく右から左へ流れていく車体。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

自分は倒れなかったけど、車体は見事に滑って、横倒しになりました。


うわぁ・・・・・ (゜∀゜;)  まさかのフルバンク停車・・・


すぐに引き起こして確認したけど、案の定、後ろウィンカーがフェンダーごと曲がってた。
手で出来る範囲でフェンダーごと持ち上げて少し戻したけど、やっぱり歪んでるw
まあビラーゴだからな・・・とおもってふと見たら、

ブレーキレバーの先端が折れてた・・・・・ orz

いや走行には支障ないけどね、ないけどさ・・・・・ またパーツ注文しよ・・・・ (涙
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2011年3月31日の整備記録。

本日はメーターケーブルを交換してもらった。
その際に、M氏が効きの悪くなったフロントブレーキと硬くなったクラッチを応急処置してくれた。
こんなになる前に言えと指摘されました。 いつもすんません。

アメリカンだからってのもあるが、リアブレーキをメインに使っているため
正直に白状すると、フロントブレーキの効きについては自分では大きく支障を感じていなかったのだが、
要は慣れてしまっていたただけのこと。 もっと注意深くなくてはならないね。反省反省。

ガチガチだったクラッチの操作は劇的に軽くなったが、ブレーキにせよクラッチにせよ
応急処置でしかないということなので、再びパーツを注文しなくてはならない。



ちなみに現在オドメーターが示す走行距離は19,424kmだが、
メーターが止まってから400~500kmほど走っているはずなので、実際には
そろそろ20,000kmに届くかな~、位の走行距離になっていると思われる。
実は、あの地震があった日のかれこれ一週間前から、メーターが動かなくなっていたのだったw

その日は客先へ向かう途中でリザーブに入ったので、ガソリンスタンドで給油し、トリップメーターをリセット。
さーて出発!と走り出したら、スピードメーターの針がびたいち動かない。

『おっっっ???』

たまたま次の信号では先頭で停車してしまったが、そんな時に限って私の後ろには白馬の王子(白バイ)。
特に悪いことをしているわけではないのだが、内心 「なんだよ・・・」 と思いつつ(笑)
エンジンの回転音で  「たぶんこれで50キロだと思うけど?」 的な速度を保って走行。

一定の距離を保ち後をつけて来る白馬の王子に別れを告げ (被害妄想。行く方向が同じなだけw) 、
目的地に到着した後、M氏にメーターの件を報告すると 「ケーブル切れてるね」 との返答。
一仕事終えてから早速注文したのだが、その後地震やら何やらで交換がすっかり先延ばしになっていた。

スピードメーターが死んでいたところで、エンジン音と周囲の流れでだいたいわかるから良いんだけども、
走行距離がわからないのは流石に辛いものがある。
何しろ、給油のタイミングが計りにくい。
地震でガソリン不足の時は、都内のガソリンスタンドがどこも営業してなかったり、
営業しているところも尋常じゃない長蛇の列で、ちょっとヒヤヒヤものだった。



まあそんなこんなで、やっと普通に走行できるようになったのは本当にありがたいことだ。
しかし、いい加減リアタイヤも減ってきたし、追加でまたいろいろパーツ頼まないと・・・
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芋の話ばかりと言うのも何だから、ちょっとここで休憩して
知らない人から・・・の最近の話を2つほど。

2週間くらい前、朝いつものようにT大のとある学部の棟へ届け物に。
玄関前にバイクを止めると、一足先にカブを止めてエレベーターへ向かうおじさんがいる。
私はいそいでヘルメットを脱ぎ、パニヤケースから荷物を取り出したが、
その頃にはエレベーターの扉が開き、おじさんが乗り込むのが玄関のガラス越しに見えた。

あ~遅かったか、と思いつつ足早に近づいて行くと、
まだ開いているエレベーターの扉からひょっこりとおじさんが顔を出し、こちらを見て待ってくれている。
この棟にはエレベーターが1機しかなく、一度乗り損なうとなかなか来ない。
互いに顔を知らなくとも、出入り業者同士の助け合いってやつですな。

急いで走って行って乗り込み、「いやすみません、助かりました」 と挨拶すると、
おじさんニコニコと 「あれで何ccなんですか?」。

おっと、ここでナンシーさんの登場です。笑

400だと答えると、「あれで400なんだ。かっこいいね!」 と嬉しそう。
最後に、「バイクはいいですよね!」 と楽しそうに言って降りて行きました。
忙しい時でも、こういうのって和むよね。



二つ目は、つい一昨日の話。
とある大学の難病系の研究所へお届け物に行き、門前の道路わきにバイクを止めた。
メットを取りグローブを外して荷物の用意をしていると、
私のバイクの前に止まっているトラックの傍に、荷待ちらしい作業着のおじいちゃんが立っている。
なんか視線を感じるなー、と思いつつも、急いで荷物を届けに建物の中へ。

無事にお届けが終わってバイクに戻ると、さっきのおじいちゃんがニッコニコ笑顔でこちらに向かって
「お姉さん、バイク歴は長いの?10年くらい乗ってるのかい?」 

いやいやとんでもない。笑

「いえいえ、まだ1年ちょっとです」 と答えると、ちょっとびっくりして
「随分慣れてるからもう長いこと乗ってるのかと思ったよ。 いや、上手いなぁ、バイクが好きなんだね!」 
と、嬉しそう。

「俺も昔は乗ってたんだよ、今はもう降りちゃったけど。」
 ああ、やっぱりそうでしたか。笑

「お姉さん、急ぐのかい? 昔乗ってたバイクの写真があるんだよ!」
 おじいちゃん自分がバイク好きだから、嬉しいんだろうなぁ。 それはぜひ拝見させてくださいな。

免許証と共に取り出した小さな白黒写真には、颯爽とバイクにまたがる若かりしおじいちゃんの姿が。
いまは、ちょっと薄くなった頭に丸い顔の人懐っこそうな笑顔がかわいらしい感じのおじいちゃんですが、
写真の中の青年は黒々と豊かな髪をかっこよく整えてあって、なかなか凛々しいじゃないですか。

「俺じゃないみたいだろ? ばあさんに危ないからやめろって言われたから、もう乗ってないけど」

そして免許を見せながら、バイクや車が大好きでバイクの免許も自分で取ったんだと、
子供のような顔で嬉しそうに話してくれました。

そんなわけで、荷物を持った若者がトラックに戻ってくるまで、しばしバイク談義。
おじいちゃんはとても満足そうに、トラックの助手席へ戻って行きました。
ありがと、おじいちゃん。私も楽しかった。

写真に写っていたおじいちゃんの自慢のバイクは、HONDAのCB72でした。
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まだあんのか・・・って思うでしょ?

あるんだこれが orz

ついこの間、やってしまいましたよ。 完全にうっかり。
いつもより早めにリザーブに入れたまま忘れてて、時間ばかり気にして走ってたら
トリップメーター見てなかった・・・


いやね、寒くなってから一気にビラーゴの調子が悪くなっててね。
ガス欠をやった直前の数日あたりは、かなり気温の低い日が続いた上に冷たい雨の日もあったりして、
やっとエンジンをかけて走り出しても、信号停止と同時にエンジンが止まりそうになることがたびたび。

そんなわけでアイドルをかなり高めにしていたところに加え、
雪混じりの雨で不調の時には、一旦止まったら再びエンジンがかかる保障が全くなかったので
信号停止や一時停止時でも常にアクセルあけて強制的に回転を上げた状態。
はっきり言って、信号待ちで自分のバイクの音が煩さすぎてかなり恥ずかしかったわw
でも事務所に戻るまでは止まるわけにはいかなかったんですよ・・・。
隣で信号待ちしてた車、本当にごめん・・・


で、そんな感じでその時は異常に燃費の悪い状態だったわけです。
それまでは満タンにすれば200kmは走れていたのに、なんと144kmで停止。


『あっっ・・・・・・・・・・・・・・・。 』



やらかした・・・ orz


とりあえず近くにあったお店の駐車場に停めさせてもらい、
仕事の用事をタクシーと電車で済ませてから、バイクを取りに戻りました。


しかし、そこから先がまたひと仕事。
一番近くのガソリンスタンドを携帯で検索し、バイクを押して向かったまでは良かったが、
500mくらい延々と上り坂。 ・・・・これは死んだ www


あのねぇ、ガス欠でちょっと軽くなってるって言ったって乾燥重量185kgのバイクですよ。
何かの罰ゲームですか。
ってか、休み休みでないと上がれない。

そんなわけで、くそ寒い日なのにガソリンスタンドにたどり付いた頃には
すっかり息が切れ、冬とは思えぬほど汗だくに。

しかも、ようやく満タンにして走り出したと思ったら、
さきほど大量にかいた汗が冷たい風で蒸発して、あっというまに気化熱奪われまくり。
やっとの思いで帰路に着いたのに、今度は寒すぎて死んだ www


「注意力が欠けていると、こういうことになるんだぞ!」 という
芋神様からのありがた~いお告げでした。

       _,.イ~i~
     / 芋}
    /、 ( ゚Д゚)
    |;(ノ 、、i)
   /、、 、;、/
、_,ノ,_UシU
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昨年の夏のことだった。
その日は朝から走っていて、リザーブに入ったため昼前に一度ガソリンスタンドに寄っていた。
午後からまた走ることになり、客先で荷物を受け取り走り始めて暫くの後。

どうもビラーゴの調子がおかしい。
突然エンジンがパワーダウンし、止まりそうになってきたので左に寄る。

ん? どした?

と思っているうちに、あっという間にそのまま停止。
セルを回してもかからない。


何が原因か分からなかったので、とりあえずキルスイッチのON、OFFを繰り返してみたり
リザーブのON、OFFを何度かやってみた。
10分くらい放置して再度セルを回すと幸運にもエンジンがかかったので、届け先へと再び急ぐ。

そこで私は、なぜエンジンがかかったのかということに当然気付くべきだった。

しかし、私の中に直前に給油したという意識が強く働いていたために、
納車間もない頃の不調と同じような事態か或いは別の何かが起こったのかと思い、
深く考えもせず、先ほどONのままにしていたリザーブを走行中に切ってしまった。


暫くの後、ビラーゴ再び停止。


・・・あり?


しかし悩んでいる時間は無いので救援を頼み、まもなくM氏が到着。

キルスイッチやリザーブのON、OFFを切り替えたり、タンクの蓋を一度開けて閉めなおしたり、
10分ほど様子を見てもらっていると、再びエンジンが始動した。

だが、その時点ではまだはっきりした原因がわかっていなかったため、
大事を取って荷物はM氏に引継ぎ、自分は引き返せる所まで引き返すことに。


その後、荷物を届け終えたM氏から
電話でいろいろとバイクが止まった時の状況を聞かれて、ハッと思い当たることが。


急いで昼前に給油した時のクレジットカードのレシートを見てみると、給油量は

3リットルちょっと。



ビラーゴのタンク形状のせいだと思うが、
あまりガソリンを勢い良く注ぐとガソリンが下に落ちるのが追いつかず、
タンクから溢れそうになりやすいというのがある。
どうやら、スタンドのオッサンがそれを満タンと勘違いしたらしいのだ。
そして給油中、私はバイク後部へ回って荷箱の中の伝票を確認したりしていて、
給油作業はよく見ていなかったのだった。

てか、3リットルで満タンになるわけ無いだろ
気付けよオッサン!



ってか、急いでいてもレシートくらいちゃんと見ろよ私。


つーか、満タンになってりゃタンクが冷えるからわかるだろ・・・


気付けよ私・・・





      ,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
    /               ヽ   _
   〈彡                Y彡三ミ;,     も、もうしわけございません…
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!
  /./ トミ;,_       Y/  \>ノー~=- "
  V / /!   ̄ ̄ ゝ  |   /  _
  し/'┴──----─''|  ン}\-ヾ彡
              ヾ、___ノー'''`
                              
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あのねぇ。

ガス欠なんてそうそうするもんじゃねーよ、バッカじゃねーの? って思うでしょ?
ええ、私もそう思ってましたよ。自分がバイクに乗るまでは。

だけどこれがやっちゃうんだ。

免許取った直後なんてね、もうバイクのことなんかろくにわからないで乗ってるわけです。
教習所でもガソリンの入れ方なんて教えてくれるわけじゃなし、(あたりまえかw)
まず、どうやって燃料を入れるかがわからない。
そして、どのくらい走行すればガス欠になるかがわからない。

しかも、リザーブのこともよく分かってないから、
いまいちピンと来ていないわけです。

実際に初めてガス欠で停止した時は、まだビラーゴ納車前で
M氏に借りたCB400SFで公道での練習走行中だったわけだが、
とっさにどうしていいんだかわからないんだこれが。
教習でも乗っていた車種なのだが、
もちろん教習所でガス欠なんてしたことがあるはずもなく。


 あ、あれ・・・? リザーブって? どこをどうすりゃいいんだ? (・∀・; )


っていうか、乗る前にその位の構造知っておけよ、私・・・

結局しばらく考えた後、M氏に電話して訊いて、やっとリザーブをオンにしました。 
案の定、自分の乗るものならそれくらい調べとけと説教されましたとさ。
仰る通りでございます。

ごめんよ、M氏・・・ orz
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仮にも道産子の端くれであるからして
私めはジャガイモがめっぽう好きなわけであるが、今回はその話ではない。


バイクに乗ってますと人に言うと、バイクに乗れるなんてカッコイイ!と思われがちだ。

しかし、そんな世間のイメージとは裏腹に、
バイク乗りには宿命的に、かっこわるいことを一度や二度や三度や四度体験している人が珍しくない。
というよりむしろ、一度や二度は経験しているほうが普通だ。

そのバイク乗りがやらかすカッコわるいことを、俗に「芋」と言う風習がある。(主に2chで)
そして芋行為をやらかしてしまうことを「芋を掘る」と言うのだが、
まあ例に漏れずこの私も、今まで掘った芋の数は数え切れない。

これから何回かに分けて、私がこれまで掘った芋の回想記録をしてみようと思う。


今日はその前フリってことで、とりあえずここまで。
って、「芋」の説明オンリーかいっ
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ここのところ海外ドラマづいていて、見始めるとつい立て続けに再生してしまう。
Dr.HOUSEなんか非常に面白くて、早く続きが見たくて仕方がない。

で、先月から見始めたLOSTだが、ついこの前シーズン3の第10話を見ていたところ、
主役クラスの一人であるヒューゴの子供時代を描いた冒頭のシーンで、
ヒューゴの父親がバイクに乗って去っていくシーンが出てきた。

あれっ?ビラーゴだ!

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外国人男性のスケール感で比較すると小さく見えちゃうから、
私は「うーん400かなぁ?」と自信がなかったのですが、
M氏に訊いてみたら、XV400かXV535かのどちらかということでした。

400なら嬉しいなーと思ったけど、乗っていたのがダメ親父設定なのでちょっと微妙。
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11月7日
エンジンオイル交換。 交換時の走行距離はだいたい15,000kmくらい。

少量ながら荷積みができるようにパニヤを設置してもらいました。
ビラーゴ自体が乗ってる人少ないから、この改造が特に注目されることはないけれど、
パッと見、どうやってつけたかわからないほどの出来栄え。
メカニックのM氏にはいつも感謝。
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