<   2006年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

久しぶりに献血をした。

と言っても、献血車や献血ルームの話ではない。
残念ながら私は比重不足のため、200ccの採血ですら一度もしてもらったことがない。


何かってね、あーた。蚊の野郎ですよ。(いや、血を吸うのはメスだけだから女郎?)
ええ、くれてやりましたとも、私の燃えたぎる血を!(笑

無論その5秒後には、彼女は私の手で叩き落されたわけですが。

しかしなんだって彼女は、自分よりはるかに巨大な生物の体から
実に、いや実にほんのちょっぴりの血をもらうのに、
わざわざあんな手段を用いるのか。

これから子を産まねばならぬ身、相談してくれれば同じ女性として
ほんのちょっとの血液くらいわけてやろうものを、
闇に潜み、隙を見て姑息な手段で、断りもなく私の血をかすめ取っていく。
しかも「かゆみ」という不愉快極まりない置き土産を残してだ。
どっちかってと昆虫びいきの私だが、これにはまったくもって感心しない。
かつて、虫とはあまり仲良くなれないらしいM氏の吐いた

「だいたい、あんなに足の数の多い奴となんか仕事ができるか」

というセリフをぼんやりと思い出す。

  ・・・いやいや、いま全ての蚊が一斉にいなくなったりしたら
  それこそ全国のキンチョーやフマキラーの社員・家族が路頭に迷うんだぞ・・・


などという、非常に本末転倒なつっこみを心の中でいれている間にも
かゆみは不快指数と共にどんどん増していく。
しかも、今は亡き彼女がその窃盗行為に及んだのは、

よりにもよって
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イナバを描いている。

と言ってもしろうさぎではない。
ペケの因幡でもない。(古っっ!!

日本ハムファイターズの、稲葉選手だ。

すっかり日ハムファン、稲葉ファンになった叔父の依頼で、
球場で持つ応援用の小さな旗に稲葉選手の似顔絵を・・・・・というわけなのだ。

しかし、はなから野球音痴の私、稲葉と言われても「・・・・・・?」。
叔父から資料のパンフレットなどを受け取り安請け合いしたものの、
顔写真を見てもこれといった特徴がないものばかり。
か・・・・・・描きづらい・・・・・・

あまつさえ私は、似顔絵を描くことなどもう随分久しぶりだ。
いいかげん自信もない。

何より参ったのは、預かった資料の顔写真の印象が
同一人物のものであるにも関わらずそれぞれ全く異なるということだった。
日頃野球をよく見ていれば本人の顔のイメージもわくのだろうが、
一体どの写真を基準に考えたら良いものかさっぱり見当がつかない。

困り果てて、ネットで稲葉選手の顔写真を探してみた。
それぞれの画像のリンク先で、大きな画像が見られます。

まずは、
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d0033422_11594133.jpg作業がちょっとひと段落して窓から外を見やると、ぴっかぴかの蝦夷晴れ!思わず携帯でパチリ。

次の作業にうつる前に腹ごしらえしなくっちゃ、と用意したのは、最近暑い日にお気に入りの冷し茶漬け。

どんぶりに残りご飯を盛り、余っていた焼鮭をほぐしとろろ昆布といりごまをかける。 たっぷりのアサツキか三つ葉があれば尚良いのだが生憎買い置きがなくここはガマン。 作り置きの八方だしを水で適度にうすめて塩少々で整え、氷を加えてよく冷やし、そのまま氷ごとどんぶりに注ぐ。 最後にもみのりをのせて出来上がり。 超カンタンで文句無しに旨い。 鮭の変わりに梅でもさっぱりいけてお勧め。


つって、ここまで書いておいて写真を取り忘れたことに気付く。
もう食っちゃったよ・・・・・orz
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d0033422_1924244.jpgd0033422_1925369.jpg

昨日の晩は、入手したばかりの夏銘仙と紫鼻緒の下駄で夕涼みに。しかし生地が弱っていたと見えて、帰り道、ちょっとしたはずみで背縫いに沿って裾10cmほどがビリリと裂ける。ありゃー。

着つけている時から、ちょっとこれは糸が弱っているかなー?と感じてはいたんですが、とっても粋な感じが気に入ってすぐに着て出かけてみたかったのでえいやと外へ。 案の定、悪い予感は的中。やっぱり破けたか。

まぁ、このへんが古布買いのリスクというものなんですが。 2,000円じゃ、この程度のことは仕方ないか、ってなもんです。(笑) 幸い被害は裾の方だけだし、あとでちょっと繕っておこう。気をつけてやればもう何回かは着て楽しめるでしょう。そのあとはリメイクするなり何なり、他の利用法を考えてやればいい。

黒地にグレー(白糸と黒糸の織りでグレーに見せています)ですっきり角模様を織り出した夏銘仙に、やや生成りの白い羅織りの涼しげな帯。 薄紫の絽帯揚げで色を加え、緑がかった深い青~紫へとグラデーションのついた使い勝手の良い丸くけの帯締めでキリリと締めました。 ちょいと粋な姐さん風の着こなしです。いかがかな。
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d0033422_153110.jpg昨日は用事で街中に出たついでに、狸小路の履物屋さんに行ってきた。
下駄底にゴムを貼り鼻緒の調節をしてもらうため。
しかし本来下駄は消耗品。歯の減るのを惜しげもなく履くのが粋なんだろうが、どこへ行ってもアスファルトの現代、やはり減るにまかせるのは忍びなく。笑

今回手に入れた下駄はいずれも未使用のまま長いこと保管されていたようだ。特に手前のは箱にきちんとしまわれており、新品同様の美しさだった。桐下駄だからまともに買えばいい値段だが、そこはやはりオークション。紫の鼻緒のが610円、3色の粋な鼻緒のが1,600円。白木だから基本的には足袋を履いて、浴衣はもちろんだが普段の夏着物に合わせたい。

どちらも古いものなのでちょっと鼻緒がきつい。
そう言って下駄を履物屋の職人さんに見せると、ぱっと見て三色の鼻緒はこれ以上伸ばすのが難しいとのこと。今物と違い本麻ひもを使っているため無理にやると切れる可能性もあるので、鼻緒を挿げ替えてはどうかと言われてしまった。
私は、鼻緒がとても気に入ったからこの下駄にしたのだ。挿げ替えては意味がない。
職人の言葉にかなりショックを受けつつも、切れるかもしれないものに手出しをしたくないお店の気持ちは良くわかる。迷った末にこの下駄についてはちょっと対策を考えることにして、もうひとつの下駄の鼻緒の調整とゴム底貼りだけをやってもらって帰ってきた。

さて、どうしたものか。鼻緒が気に入って手に入れたこの下駄、履けずに終わるのは悲しい。
ええい、昔の人は鼻緒が切れたら自分で手直しもしていたのだ。ままよ。
結局自分で下駄底の金具を取り外し、あっさり鼻緒を伸ばすことに成功。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんだ、初めから自分でやりゃ良かったよ。
後で客先に行くついでにゴム底だけ貼りに行こう。笑


それにしても、暑い。
私の部屋は2階である上に、作業用のマシンと周辺機器の廃熱がたまるので尚更だ。
うう、暑くて仕事にならん・・・と思っていたら、さきほど一陣の風とともに、どこかご近所の家に吊るされているらしい風鈴の音がちりりんと聞こえてきた。
景色こそ決して純和風ではないここ北海道だが、「暑い」ばかり言っていた自分の中に、まさしく「日本の夏」の風情、その清清しさを呼び起こす風だった。

さあ、この粋な鼻緒の下駄をいつデビューさせようか。
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昨日の着物は、見た目に涼しい透ける生地の夏お召し。
携帯画像ではわかりづらいですが、黒地にところどころ白の飛び柄が入っています。
喪服じゃないよ。笑
北海道らしからぬ蒸し暑い日が続いているので、
帯も透け感が涼しげな羅織の独鈷文博多を合わせました。
しかし、着ている本人は汗だく。笑
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皆さんすでにご存知のように、「百瀬君の領収書」「百瀬君の領収書 2」と、
なぜか札幌のおもしろい領収書市場を独占している感のあるももちゃんですが、
今晩は彼からこんな挑発的なメールが送りつけられてきました。
悔しいので、そのまま公開します。

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なかよしのみどりちゃんが
いつも私の領収書の宛名をうらやましがっている
みどりちゃんも私も個人事業主だから領収書が必要だ
私はすでに
モーゼ様などの領収書をもらっている
みどりちゃんはモーゼ様などはもらっていない
今日
私は新しい領収書を手に入れた
モモセット様という名前だ

momo shusa

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みどりちゃんはモーゼ様などはもらっていない


「みどりちゃんはモーゼ様などはもらっていない」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|〇



あんまりです。独占禁止法違反です。
そこにきて駄目押しに「モモセット」です。
なんだか知らないけれどモモがたくさんあります。
1個じゃだめみたいです。セットじゃなきゃいけないんです。
あなたはモモが好きですか。はい私はモモがとても好きです。

・・・・・うう、もうこの人にはかないません。ごめんなさい。
今までだってももちゃんは「妄想大学教授」という輝かしい称号を欲しいままにしてきたけれど、
これからは領収書道の師匠と呼びます。宗家です。
師匠、私にも面白い領収書がもらえる秘密の妖術を教えてください。
おねがいします(T□T)
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すっかり忘れていたのだが、先々月末頃、母宛てにこんな葉書が届いていた。
これで二度目。笑
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この詐欺集団は、ネットで調べるとすぐにわかるが
消費者センターなどの架空請求業者リストにも名前が挙げられており、
ご多分に洩れずこうした葉書を手当たり次第に送りつけているようだ。
しかしそれにしても、ここまでお粗末な文面でひっかかる奴がほんまにおるんかい。

だいたい、しょっぱなからこれだ。
「この度、ご通知致しましたのは・・・・(中略)・・・・~をご通知致します。」
文頭に対しての結びが日本語としてすでにおかしい。通知するのは一度で十分だ。笑
あなたの納付されていない「消費料金」・・・・ 何の消費料金だよwww

しかもあれだ。

「尚、書面での通達となりますので、

プライバシー保護のため、

ご本人様からご連絡頂きますよう

お願い申し上げます。」


だそうだ。笑
わははは~~~~~、意味不明すぎ!!
「書面での通達となりますので、」が文章としてどこに繋がっているのか全然わからないし。
ってか、それ本人からの連絡を促す理由になってねーし。笑
そもそも、

こんな通達を、誰にでも見える

普通の官製葉書で送ってきている時点で

プライバシーなんてとっくになくなっています。笑


詐欺をはたらくんなら、日本語くらい正しく使えるようになりなさいよ。笑
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私が着ぐるみ出演&何故か素でも出演&実は画像加工もお手伝いさせて頂いた
6月15日放送の「石井ちゃんとゆく!」。
地味にまだ見ていない方がいたり、ある筋の情報によると
一時的に見えない時もあったようですので、念のため再度リンクを貼っておきます。
下記アドレスの「大切な黄色い道」2006.6/15(木)O.A. よりご覧ください。
しつこいようですが、黒い方が私です。「たいち」です。よろしこ。

http://uhb.jp/program/official/ishiichan/22.html
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着物でおでかけ予定。
着付けの先生をされているご近所の奥さまのご紹介で
復元された公家装束をはじめとする時代衣装の展示と、その復元の陣頭指揮をとる
日本時代衣装文化保存会理事長で服飾文化史研究家の宮島健吉氏の講演を聴きに行く。

実は先月も同じ方からご招待を頂いたので、母と母の友人と一緒に
着物の展示販売会を兼ねた「復元時代衣装」の展示を小樽まで見に行ったのだが、
(もちろん新品の着物を買うつもりも銭もさらさらなく。笑)
会場に着くとにこやかに声をかけてくださったのは宮島氏ご本人。
ジーンズ姿でサンダルを脱いだら素足の、いかにも着物を買えそうにないこんな客に対して(笑
とにかくひとつひとつの時代衣装について実にことこまかに説明してくださり、
私はその素晴らしさ、奥深さに思わずううむと唸ってしまったのだった。
絢爛豪華な着物が好きというわけでは決してないのだが、
こうしたものの復元に至るプロセス、また文様や色合わせにこめられた意味など
聞けば聞くほど面白く、ついうっかりいつまでも宮島氏をお引止めするところだった。

後で聞けば、これほど時間をかけて説明してくださることは珍しいとか。
たまたまそのときは他に大勢お客がいなかったこともあったのだろうが、
どうやら私はかなり運が良かったようだ。
ただ、一般には禁止されているカメラでの撮影を実は許可してもらっていたのだが、
私はあまりに気が引けて、その日カメラを持っていかなかったのだ。ちょっと後悔した。
実は明日も撮影許可が出ている。今度はカメラを持っていこうか。

さあ、明日の着物を選んで、襦袢に半襟を縫っておかなくては。
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