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芋の話ばかりと言うのも何だから、ちょっとここで休憩して
知らない人から・・・の最近の話を2つほど。

2週間くらい前、朝いつものようにT大のとある学部の棟へ届け物に。
玄関前にバイクを止めると、一足先にカブを止めてエレベーターへ向かうおじさんがいる。
私はいそいでヘルメットを脱ぎ、パニヤケースから荷物を取り出したが、
その頃にはエレベーターの扉が開き、おじさんが乗り込むのが玄関のガラス越しに見えた。

あ~遅かったか、と思いつつ足早に近づいて行くと、
まだ開いているエレベーターの扉からひょっこりとおじさんが顔を出し、こちらを見て待ってくれている。
この棟にはエレベーターが1機しかなく、一度乗り損なうとなかなか来ない。
互いに顔を知らなくとも、出入り業者同士の助け合いってやつですな。

急いで走って行って乗り込み、「いやすみません、助かりました」 と挨拶すると、
おじさんニコニコと 「あれで何ccなんですか?」。

おっと、ここでナンシーさんの登場です。笑

400だと答えると、「あれで400なんだ。かっこいいね!」 と嬉しそう。
最後に、「バイクはいいですよね!」 と楽しそうに言って降りて行きました。
忙しい時でも、こういうのって和むよね。



二つ目は、つい一昨日の話。
とある大学の難病系の研究所へお届け物に行き、門前の道路わきにバイクを止めた。
メットを取りグローブを外して荷物の用意をしていると、
私のバイクの前に止まっているトラックの傍に、荷待ちらしい作業着のおじいちゃんが立っている。
なんか視線を感じるなー、と思いつつも、急いで荷物を届けに建物の中へ。

無事にお届けが終わってバイクに戻ると、さっきのおじいちゃんがニッコニコ笑顔でこちらに向かって
「お姉さん、バイク歴は長いの?10年くらい乗ってるのかい?」 

いやいやとんでもない。笑

「いえいえ、まだ1年ちょっとです」 と答えると、ちょっとびっくりして
「随分慣れてるからもう長いこと乗ってるのかと思ったよ。 いや、上手いなぁ、バイクが好きなんだね!」 
と、嬉しそう。

「俺も昔は乗ってたんだよ、今はもう降りちゃったけど。」
 ああ、やっぱりそうでしたか。笑

「お姉さん、急ぐのかい? 昔乗ってたバイクの写真があるんだよ!」
 おじいちゃん自分がバイク好きだから、嬉しいんだろうなぁ。 それはぜひ拝見させてくださいな。

免許証と共に取り出した小さな白黒写真には、颯爽とバイクにまたがる若かりしおじいちゃんの姿が。
いまは、ちょっと薄くなった頭に丸い顔の人懐っこそうな笑顔がかわいらしい感じのおじいちゃんですが、
写真の中の青年は黒々と豊かな髪をかっこよく整えてあって、なかなか凛々しいじゃないですか。

「俺じゃないみたいだろ? ばあさんに危ないからやめろって言われたから、もう乗ってないけど」

そして免許を見せながら、バイクや車が大好きでバイクの免許も自分で取ったんだと、
子供のような顔で嬉しそうに話してくれました。

そんなわけで、荷物を持った若者がトラックに戻ってくるまで、しばしバイク談義。
おじいちゃんはとても満足そうに、トラックの助手席へ戻って行きました。
ありがと、おじいちゃん。私も楽しかった。

写真に写っていたおじいちゃんの自慢のバイクは、HONDAのCB72でした。
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まだあんのか・・・って思うでしょ?

あるんだこれが orz

ついこの間、やってしまいましたよ。 完全にうっかり。
いつもより早めにリザーブに入れたまま忘れてて、時間ばかり気にして走ってたら
トリップメーター見てなかった・・・


いやね、寒くなってから一気にビラーゴの調子が悪くなっててね。
ガス欠をやった直前の数日あたりは、かなり気温の低い日が続いた上に冷たい雨の日もあったりして、
やっとエンジンをかけて走り出しても、信号停止と同時にエンジンが止まりそうになることがたびたび。

そんなわけでアイドルをかなり高めにしていたところに加え、
雪混じりの雨で不調の時には、一旦止まったら再びエンジンがかかる保障が全くなかったので
信号停止や一時停止時でも常にアクセルあけて強制的に回転を上げた状態。
はっきり言って、信号待ちで自分のバイクの音が煩さすぎてかなり恥ずかしかったわw
でも事務所に戻るまでは止まるわけにはいかなかったんですよ・・・。
隣で信号待ちしてた車、本当にごめん・・・


で、そんな感じでその時は異常に燃費の悪い状態だったわけです。
それまでは満タンにすれば200kmは走れていたのに、なんと144kmで停止。


『あっっ・・・・・・・・・・・・・・・。 』



やらかした・・・ orz


とりあえず近くにあったお店の駐車場に停めさせてもらい、
仕事の用事をタクシーと電車で済ませてから、バイクを取りに戻りました。


しかし、そこから先がまたひと仕事。
一番近くのガソリンスタンドを携帯で検索し、バイクを押して向かったまでは良かったが、
500mくらい延々と上り坂。 ・・・・これは死んだ www


あのねぇ、ガス欠でちょっと軽くなってるって言ったって乾燥重量185kgのバイクですよ。
何かの罰ゲームですか。
ってか、休み休みでないと上がれない。

そんなわけで、くそ寒い日なのにガソリンスタンドにたどり付いた頃には
すっかり息が切れ、冬とは思えぬほど汗だくに。

しかも、ようやく満タンにして走り出したと思ったら、
さきほど大量にかいた汗が冷たい風で蒸発して、あっというまに気化熱奪われまくり。
やっとの思いで帰路に着いたのに、今度は寒すぎて死んだ www


「注意力が欠けていると、こういうことになるんだぞ!」 という
芋神様からのありがた~いお告げでした。

       _,.イ~i~
     / 芋}
    /、 ( ゚Д゚)
    |;(ノ 、、i)
   /、、 、;、/
、_,ノ,_UシU
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昨年の夏のことだった。
その日は朝から走っていて、リザーブに入ったため昼前に一度ガソリンスタンドに寄っていた。
午後からまた走ることになり、客先で荷物を受け取り走り始めて暫くの後。

どうもビラーゴの調子がおかしい。
突然エンジンがパワーダウンし、止まりそうになってきたので左に寄る。

ん? どした?

と思っているうちに、あっという間にそのまま停止。
セルを回してもかからない。


何が原因か分からなかったので、とりあえずキルスイッチのON、OFFを繰り返してみたり
リザーブのON、OFFを何度かやってみた。
10分くらい放置して再度セルを回すと幸運にもエンジンがかかったので、届け先へと再び急ぐ。

そこで私は、なぜエンジンがかかったのかということに当然気付くべきだった。

しかし、私の中に直前に給油したという意識が強く働いていたために、
納車間もない頃の不調と同じような事態か或いは別の何かが起こったのかと思い、
深く考えもせず、先ほどONのままにしていたリザーブを走行中に切ってしまった。


暫くの後、ビラーゴ再び停止。


・・・あり?


しかし悩んでいる時間は無いので救援を頼み、まもなくM氏が到着。

キルスイッチやリザーブのON、OFFを切り替えたり、タンクの蓋を一度開けて閉めなおしたり、
10分ほど様子を見てもらっていると、再びエンジンが始動した。

だが、その時点ではまだはっきりした原因がわかっていなかったため、
大事を取って荷物はM氏に引継ぎ、自分は引き返せる所まで引き返すことに。


その後、荷物を届け終えたM氏から
電話でいろいろとバイクが止まった時の状況を聞かれて、ハッと思い当たることが。


急いで昼前に給油した時のクレジットカードのレシートを見てみると、給油量は

3リットルちょっと。



ビラーゴのタンク形状のせいだと思うが、
あまりガソリンを勢い良く注ぐとガソリンが下に落ちるのが追いつかず、
タンクから溢れそうになりやすいというのがある。
どうやら、スタンドのオッサンがそれを満タンと勘違いしたらしいのだ。
そして給油中、私はバイク後部へ回って荷箱の中の伝票を確認したりしていて、
給油作業はよく見ていなかったのだった。

てか、3リットルで満タンになるわけ無いだろ
気付けよオッサン!



ってか、急いでいてもレシートくらいちゃんと見ろよ私。


つーか、満タンになってりゃタンクが冷えるからわかるだろ・・・


気付けよ私・・・





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   〈彡                Y彡三ミ;,     も、もうしわけございません…
   {\    \|_ \>ー 、  ト三三ニ:}
   人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!
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