あれ今回は経済論?なんだ珍しく知的な話じゃないの。
と、思ったあなた。

まあ、例によって例のごとく、そんな訳がありません。
ユニクロのビジネスモデルへの賛否や
中国における反日活動への対応の真偽などとは金輪際何の関係もなく、
どこまでも超私的観点からみる、超私的なユニクロの長短の話。

前置きが長くなったが、私はたった数年前までユニクロの服が好きではなかった。
今更この年齢であるからして、別段ポリシーやプライド云々の問題ではない。
単純に好みでなかったこともあるが、何より自分には似合わなかったからだ。
ことアウターに関しては、どれを着てもしっくりこない。
色々試着してみてもどこか締まりがなく、気分が悪かった。
そのため部屋着くらいしか買ったことがなく、いつしか敬遠しがちになっていた。

しかし3年程前からだろうか。
その意識が一変し、掌を返したようにユニクロを利用するようになった。

何故か?
理由は極めて単純だ。


Sサイズを着れば良いだけだったから。


恥ずかしいことに、私は自分にぴったりのサイズを長年間違っていたらしいwww
何のことはない、Mサイズでは大きすぎたのだ。
てか、何年生きてんだオレ。
何年もごめんユニクロ。

何と言っても、気兼ねなく着るための普段使いの洋服を買おうと思った時に、
一般的なアパレル店では扱い数の少ないSサイズがあれだけ豊富にあるのは、実に素晴らしい。
またその影響なのかは定かでないが、気のせいでなければ
近年他のアパレル系通販サイトでも、突如Sサイズの扱い数が増えたように思う。
自分に合うサイズの日常着の選択肢がそれまでより遥かに多くなった事は、
私にとってのユニクロの最大の『功』であると言える。

もっと色々着てみてもいいんだー、と思えるようになったお蔭で、
それまで着用したことのなかったクロップドパンツなんかも気軽に履くようになった。
結果的に、ユニクロに限らず洋服の選択の幅が広がったことの意義は大きい。


では、私にとってユニクロの 『罪』 とは何か。

それは前述の「クロップドパンツ」である。

【クロップドパンツ】
クロップドは「切り落とされた、切り取られた、刈り込まれた」の意。仏語ではパンタクールという。裾が途中で切り落とされたような形になっているパンツの総称。
六部丈から七部丈あたりが多く、ルーズなウエストラインと裾に向かって軽く絞られたシルエットが特徴。こうした短めの丈をクロップドレングスという。
※出典: ファッション用語辞典『apparel-fashion wiki(アパレルファッション・ウィキ)

…とまあ用語の意味はよいとして、これが罪ってなんでやねんって話なわけだが。



いや、あのさー。




蚊に刺されるんだよねー、
足首まわりだけ。





クロップド流行りの今シーズン、足首まわりだけが30か所以上刺されてるわ。
かゆいんだよ 歳とったら蚊に刺され跡もなかなか消えないしチキショー

…orz
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40色の色鉛筆を買ったとかいう話ではない。
今日は私の誕生日なのだ。 (てか、23時半かー。もうすぐ終わるじゃん。笑)
アラフォーとかいう曖昧な言葉ではなく、正真正銘、堂々の?40歳である。
個人的に今は大きな転機であり、こうして節目の誕生日を迎えた感慨は思いのほか深い。

この猛暑に入ってからというもの、長かった髪を自前で少しずつ短く切ってはいたのだが、
暑さと湿気でうねり広がる不快さと時間のロスに耐えかね、
ついに先月、実に20年ぶりくらいに美容院に行った。
初めてかけた縮毛矯正がラク過ぎて、なぜもっと早くやらなかったのかと悔やんだが(笑
何はともあれ、実にスッキリとして心機一転、気分爽快である。

余談ではあるが、なぜ20年も美容院に行かなかったのかと問われれば、単純に苦手だったからだw
変に手先が器用なため自分で切っても特に不自由していなかったこともあるが、
何より知らない人に頭をいじられて、おそらく会話も趣味も合いそうにないその相手と
対峙しなければならないことが苦痛だった(笑)。
ん? 対峙ってか、どっちかってと二人羽織状態で鏡越しに会話か。
・・・いやまあ、別にしたくないなら会話する必要なんか全然ないんだけれども、
しなきゃいけないような気がするって強迫観念が嫌だったのか。笑

それが先月、なんとなくふっきれたのだった。
必要に迫られて行ったのだが、「なんだ、もっとちゃんと美容院に行こう」、と思った自分に、
決して悲観的な意味でなく、あー歳とったな、と思ったのだった。


そして最近、着る服が変わってきている。
もしかすると、昔の私をご存知の方には全身黒尽くめのイメージを持たれているかも知れないが、
この歳になってやっと、これまで着なかった色を着られるようになった。(あ、着物は別ね。)
オレンジとか、あまり選んだことのない色が意外に似合う事に気づいたりして、結構面白い。
名前に対して色相真逆だけどねw

そら、ある程度の歳になったら明るい色を着た方がいいってのはあるだろうけども、
そんなことよりも、自分の中で色物を着ることが許容できるようになったということが重要なのだ。
精神的に、その色を着ている自分を受け入れられるようになった。笑
そして割と積極的に、着た事のない色を着てみようと思えている。
些細なことのようだが、これまでの自分を思うと、これが結構大きな違いなのである。
ガチガチだった何かがちょっと溶けて来たんだろーなー、的な。

そんなわけで、40になった今日、30代では特に変化の感じなかった自分に
悪い意味ではない変化が訪れつつあると感じたので、何となく思いつくまま書いてみた。
さてさて、この1年はどんな色になるものか。
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今日立ち寄ったスーパーで、並んだ果物の中に見つけた『チャメ』の文字。
ふーん、あたらしい南国フルーツ?と思って近づいてみると、『説明書き』に『真桑瓜』と書いてあった。

・・・・・・・。

なんで説明書きに和名が表記されるのよ?という微妙な違和感が拭いきれなかった。
確かにそれは韓国産ではあるが、私の中で『真桑瓜』は日本古来の果物という印象が強かったからだ。

いや、もうちょっと正確に言うと、
ルーツを辿ると大陸なのかも知らんが、日本では昔から『真桑瓜』って名前で普通に食べられていたはず。
なのに、なぜわざわざ新しい食べ物であるかのように異国の名前で表記しなきゃならんのか、っていう
何とも表現しにくい、ある種の人にはなかなかわかって貰えそうにない歯がゆさだ。
自分なら、『真桑瓜』と書いてあった方が素直に買える。

調べてみると、日本では50年程前に、プリンスメロンに押されて真桑瓜はすっかり姿を消したようだ。
だから、いま日本で売られているのは殆ど韓国産。
年配の人でもなければ馴染みが薄く、新しいフルーツとして認識されても無理からぬご時世かもしれない。

言い遅れたが、私自身も一度も食べたことがないどころか、見たこともなかった。笑

しかし、絵本や和歌で『真桑瓜』が古来よりある日本の果実として本能的に刷り込まれてきたためか、
何でも韓国にしときゃ売れるっていう何とも安易な流れに乗って、こんなものまでが
まるで新しい異国の文化であるかのように店頭で安売りされていることが、私には気持ち悪かったのだった。

気持ちは悪かったのだが、
『日本で古来より親しまれた果物』を自分が見たことも食べたこともない事実に釈然としないものを感じ、
自身の純粋且つ強烈な好奇心を満たすために、私はその『真桑瓜』をひとつだけ購入した。
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あまりにも放置プレイすぎて、桜の時期なんかとっくに終わってるんですけども。orz
しかし前回の投稿があんなんで、リアル桜話がナシってのも味気ないので、
先月13日にケータイから投稿するつもりだった画像をひとつ。
よく通る道の小さな公園に1本だけ植えてある枝垂桜なのだが、
なかなか見事な咲きっぷりに、ついパチリと。
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ひと足早い春の話題ではなく、ちょっと前まで騒がれていた、アレの話。

『ステマ』

捨て身でもステム(自転車のパーツ)でもなく、『ステルスマーケティング』の略である。
この話がニュースで大々的に取り上げられ問題となった時、びっくりした方も多かろうと思う。
私もびっくりした。

『何を今さら…』

いや、消費者であるか販売者であるかを問わず、実際そう思った人の方が多いんじゃなかろうか。

ってか、なに『ステルスマーケティング』とか、スカした名前つけちゃってんの?
たまたまweb媒体だからって、特別新しくもない概念に横文字の新しいネーミングとか必要なわけ?

コトの是非はともかくとして、この国には以前から『サクラ』というコトバも文化?もある。
サクラが嫌なら、情報操作でも過剰広告でも類似の表現がいくらでもあるから、好きなのを選べば良い。

どこぞのテレビ番組では、街頭インタビューに答えた人が
『裏切られた気分です』とか『何を信じていいのか分かりません』などと口にしていたが、
それこそヤラセか情報操作かとツッコミたかったのは私だけじゃない、と思うんだけども、どうなんだろ。笑


ってか、すっかり忘れてたけど、こんなくだらない話が今年初の記事になってしまった。
そんなわけで、皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。

つーか、もう節分だし。
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# by midori_design | 2012-02-03 20:59 | Comments(2)

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つい4日前の飛鳥山公園で見つけた、今年最後の紅葉。

クリスマスの今日にはすっかり色褪せてしまっていたが、年の瀬も迫る時期にこんな光景を見られることの方が、北国育ちの私には新鮮。
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# by midori_design | 2011-12-25 21:08 | Comments(0)
先日、i-phoneが突然充電できなくなった。
充電ケーブルが死んだんだろう。
秋葉原へ行けば互換品のケーブルがバカみたいな安値で買えるのは知っているが、
そんな時間的余裕は無かったので、とりあず一番近くのSoftBankショップへ。
予想通り充電ケーブルの問題だったため、すぐに新品の純正品を購入した。

i-phoneの充電が復帰しひと安心した所に、一通のメールが。
その書き出しは、

『ソフトバンク王子より』。

自らプリンスを名乗るとは、何やら大そうな人物からメールを貰ったようだ。

…いやまあ、何の事はない、先ほど訪れたショップからのダイレクトメールだった訳だが、
『王子支店』とかじゃないのねw
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# by midori_design | 2011-12-24 20:44 | Comments(0)
たまたま入った小料理屋が不愉快だったという話ではない。
何のことかというと、『味ぽんのCM』だ。

先日、何気なくかけっぱなしにしていたTVでふとこのCMを見たのだが、その映像に思わず私は
「いやだよ、こんな小料理屋」と突っ込んでしまった。


そのCMがこちら。


客役の唐沢敏明の前へ出された料理に、
木村多江演ずる着物姿も上品な女将が、にこやかに、実にたおやかな身のこなしで、
カウンター越しに容赦なく、だっぱあああああああ~っと「味ぽん」をぶっかける。


味を期待して入った小料理屋で、もしも注文した料理に
有無を言わさず「味ぽん」をぶっかけられたら、普通ならドン引きである。
というか、ことによっては大ゲンカだ。


・・・つーか、
味ぽんかけて食うんなら家でいいじゃん!



・・・てなわけで、最近個人的にヒットしたCMの話でした。
てか、視聴者がこの結論に至るってことは、
CM制作者側の狙いとしてはきっちり成功してるのかw
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